【1】 技術力
当院の院長は日本矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会、およびWFO(World Federation of Orthodontists)に所属し30年、矯正治療に携わってきました。
矯正技術の向上に務めながら、噛み合わせから審美目的まであらゆる矯正治療を行うとともに、唇顎口蓋裂症などの症例にも取り組んでまいりました。
また一人ひとりの患者さんに合わせた治療を心がけ、使用する矯正装置はセラミック・ブラケットやセルフライゲーション・ブラケット、舌側矯正(リンガルブラケット矯正法)装置、(インコグニト)、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)、歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療など多岐にわたります。それぞれの装置の特長を生かしつつ、効率のいい組み合わせで治療を行っています。